与野党一騎打ちとなった島根1区の補欠選挙。竹下登元総理などを輩出した保守王国の地盤を守るべく自民党の大物が次々と島根に駆けつけた。そんな中、岸田総理は異例となる2度の島根入り。一昨日の選挙戦最終日には県内を3か所回り応援演説を行った。同じく選挙戦最終日には対する野党・立憲民主党・泉健太代表の姿も。ともに党のトップが最前線で戦う熱戦となった島根1区。結果は立憲民主党・亀井氏が2万票以上の差をつけて勝利。自民党は東京と長崎での不戦敗を合わせ3戦全敗の結果となった。自民党・茂木敏充幹事長が解散時期について明言を避ける一方で3つの補選全てで勝利した立憲民主党・泉代表は「早期の解散を求めていきたい」と発言。今年9月には自民党総裁選も控える。