若手指揮者の登竜門として知られるフランスのブザンソン国際若手指揮者コンクールで、日本人の米田覚士氏がグランプリを受賞した。決勝にはアメリカと中国の候補者とともに3人が進んだが、米田氏は審査員長から「抜きんでていた」とひときわ高く評価された。岡山県出身の米田氏は東京芸術大学を卒業。2021年の東京国際音楽コンクールで入選し、注目されていた。ブザンソン国際若手指揮者コンクールでは小澤征爾氏らが優勝しており、日本人の優勝は2019年以来の快挙。
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