ミラノ・コルティナ五輪出場の残り2枠を争うカーリング世界最終予選混合ダブルスで1勝2敗で負け越している小穴桃里・青木豪の日本ペアはドイツと対戦した。試合ではテイク成功率100%で7-3で勝利、オリンピック出場に望みをつなげた。五輪出場枠は残り2つ、2グループの上位2チームがプレーオフに進出する、グループAの日本は2勝2敗で4位タイだったがさきほどのフィンランド戦に勝利し3勝、トルコ戦とオーストラリア戦を残す。
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