合併せず挑戦続ける山梨県小菅村をウド鈴木が取材。村づくりの先進地として、全国の注目を集めている。ドローンを使った配送システムが実用化されている。専用のアプリで注文すると、村中心部の倉庫から食料品や日用品など、最短30分で届けてくれる仕組み。雇用を創出する村の環境を生かした新たな産業、クラフトビールの工場を紹介。「タイニーハウス」と呼ばれる村営住宅を紹介。和田隆男は「小さくても新しいアイデアで家を作って、移住者を受け入れようとしたんです」とコメント。小菅村・舩木直美村長は「小さな村だからこそ、意思の疎通がしやすく、コンパクトにいろいろな事業を展開できる。」とコメント。