香川県北部、瀬戸内海で2番目に大きい島である小豆島。周囲126km。島の中央部の山間は巨大な岩などが連なる寒霞渓。約1300万年前の火山活動で生まれた岩石がもと。春、子育てのためにタカの仲間ミサゴがやってくる。巣は岩のてっぺんに作り、天敵にすぐに気付けるようにする。ニホンザルはこの一帯に500匹ほど暮らす。茂みの植物を食べるため岩場にも来る。赤ちゃんは1年ほど母親からお乳をもらって成長する。
香川県西部の象頭山は標高616m。山の中腹は金刀比羅宮。今も多くの参拝者で賑わう。近くは常緑広葉樹の鬱蒼とした森。古くから信仰の場として手厚く守られてきた。オオルリは東南アジアなどから繁殖のため渡ってくる。あたりは野鳥の宝庫で、年間100種の鳥が確認されている。夜、東南アジアなどからアオバズクが繁殖のためやってくる。木の洞などで子育てを行う。ふもとの森で見られるタシロランは絶滅危惧種。光合成ができず土の菌類から栄養を吸収する。キシノウエトタテグモは1cm~2cmほどのクモ。葉に隠れて近くを通る虫などを捕らえる。
香川県西部の象頭山は標高616m。山の中腹は金刀比羅宮。今も多くの参拝者で賑わう。近くは常緑広葉樹の鬱蒼とした森。古くから信仰の場として手厚く守られてきた。オオルリは東南アジアなどから繁殖のため渡ってくる。あたりは野鳥の宝庫で、年間100種の鳥が確認されている。夜、東南アジアなどからアオバズクが繁殖のためやってくる。木の洞などで子育てを行う。ふもとの森で見られるタシロランは絶滅危惧種。光合成ができず土の菌類から栄養を吸収する。キシノウエトタテグモは1cm~2cmほどのクモ。葉に隠れて近くを通る虫などを捕らえる。
