下積み時代はツラかったかについて平田広明はバイト辞められたのは30過ぎてから。大塚剛央は3年目で決まった初レギュラー・初主演のアニメでバイトが辞められたという。平田広明が売れたきっかけの作品は「ONE PIECE」、「最遊記」。ONE PIECEは最初、ゾロのオーディションをウケたが落ちて、その後オファーがあったサンジのオーディションで受かったという。ONE PIECE思い出のシーンはチョッパー登場の物語はダメと話した。また「ONE PIECE」ではサンジ以外にもカルーをやっていてクレジットには「粗忽屋」という声優名が出るという。他のメイン声優が他のキャラを演じる際は粗忽屋の◯◯店という名前を使っている。