残間里江子は山口百恵さんの自伝「蒼い時」を手掛けて一躍有名になった。百恵さんとは今でも時々メールのやり取りをしているという。残間は75歳になり数多くの病気を抱え色んな病院に通っているが検査が好きとのこと。先生からは一番の特効薬は物事を気にしないことだと言われたという。36歳の一人息子は未婚だが元気でいてくれたらそれでいいと話した。残間は愛猫のけむりちゃんの写真や動画を紹介した。また引っ越しが趣味で最近は34回目の引っ越しをしたと明かした。35回目の引っ越しは老人ホームに行くことを決めているという。