子どものSNS利用について、世界で規制拡大。イギリス政府は16歳・17歳を対象に午前0時~6時のSNS利用を制限することを発表し、来春実施予定。EUも制限を設ける意向を示していて、0~2歳は利用を全面禁止、13歳未満は監督下で一定時間の利用を可能にするということを諮問機関が提言。オーストラリアは16歳未満の利用を原則禁止。しかし規制の実効性について調査したところ、オーストラリアの16歳未満の85%以上がSNSを利用しているという結果に。年齢確認が自己申告などの理由が原因と考えられ、政府はプラットフォームへの罰則を約111億円に引き上げ。日本はSNS規制の動きについて、SNS利用時の年齢確認の多くが自己申告制なことについて、運営会社側に年齢確認の厳格化を検討すべきなどの意見を報告書にまとめている。
