気象予報士・防災士・沢朋宏が予想進路（台風6号、台風7号、熱帯低気圧a）について解説。台風7号については金曜日に関東を直撃すると思っておいたほうが良いとのこと、警戒を呼びかけた。
気象予報士・防災士・沢朋宏が予想進路（台風7号、台風6号、熱帯低気圧）、台風の暴風域に入る確率（気象庁）、雨と風の予想について解説。台風7号はまだ暴風域がないものの、発達しながら日本に近づくため、暴風域ができるとみられる。
近年、関東に上陸した台風は2019年の台風15号。千葉市付近に上陸し、千葉市で最大風速35．9m／s、最大瞬間風速57．5m／s（観測史上1位）など、関東地方を中心に猛烈な雨、風となった。
気象予報士・防災士・沢朋宏が暴風警報級の可能性（東北、関東甲信、伊豆諸島、東海）について解説。やっておきたい3つの満タン「お風呂の水」「携帯（スマホ）の充電」「車のガソリン」。停電対策（保冷剤）、防災ケースを紹介。
きょう、熱中症警戒アラートが35都府県に、暑さ指数「危険」が13都道県に出ている。各地の最高気温（札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高知、福岡）を紹介。名古屋は20日連続の猛暑日となり、80年ぶりの記録更新。きょうの最高気温ランキング：1位・西脇（兵庫）、2位・大垣（岐阜）、3位・多治見（岐阜）、4位・美濃（岐阜）、岐阜（岐阜）、豊田（愛知）、7位・八尾（大阪）、8位・名古屋（愛知）、9位・風屋（奈良）、豊中（大阪）など。