特設展示は戦後80年の今年、平和について考えてもらおうと岸和田市が今日から始めた。VRゴーグルは広島市が全国の自治体などに貸し出しているもので、装着すると目の前に原爆が投下された広島市の爆心地付近のイメージ映像が映し出される。映像は約5分間で周りを360度見渡せる。上空で原爆が落とされる場面や瓦礫の中を彷徨う被爆した住民の姿などが映っている。会場には市民らが訪れ、原爆の被害の悲惨な状況を擬似体験していた。特設展示は12月4日までの平日、午前10時からと午後2時からのそれぞれ1時間行われている。
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