高市総理の特使としてフィリピンを訪問中の岸田元総理はきのう、マルコス大統領と会談した。岸田元総理は、中東情勢を踏まえたエネルギー安定供給の強靭化に向けて脱炭素分野での協力を深めることでマルコス大統領と一致した。フィリピンでも石油の代替となるLNGや燃焼しても二酸化炭素を出さないアンモニアなどの代替エネルギーの活用に日本の技術力を生かしてほしいとの考えを強調した。イランによるホルムズ海峡封鎖で東南アジア諸国は原油の供給懸念から原油依存を見直す動きが強まっている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.