東日本大震災から15年。去年、岩手・山田町に住んでいた当時6歳の女の子の身元が判明。地震や津波で亡くなった人は1万5901人、行方不明者は2519人、関連死は3810人。岩手・大槌町では 犠牲者と同じ数のキャンドルが並べられ祈りが捧げられた。岩手県では震災で5147人が亡くなり、1106人が行方不明のままとなっている。犠牲者の約4分の1を占めている大槌町に青井キャスターが向かった。岩手・三陸鉄道は東日本大震災で甚大な被害を受けたが、2020年に全線で復旧した。岩手県立大槌高校の生徒たちが駅のホームで出迎えてくれた。全校生徒162人のうち約90人が「復興研究会」に所属している。復興研究会の皆さんと大槌の町へ。そこで「ここで津波警報が出ました。あなたはどこに避難しますか?」という問いが出された。一刻を争う高台への避難。復興研究会の活動の1つ定点観測では町内の180カ所で同じアングルで撮影を続けている。12年間で生徒たちが撮影した写真は5000枚以上。震災を記憶していない世代にとってこの積み重ねが重要だという。生徒たちは震災を覚えていないからこそ伝えていくことが大切だという。
三陸鉄道島越駅から中継。15年前、島越駅も津波の影響を受けて壊滅的な被害を受けた。今は新しい駅舎に生まれ変わった。課題が叫ばれている記憶の風化がどうなっているか取材しに大槌高校に向かった。復興研究会を通じて人を助ける仕事に就きたい、大槌町を一度離れるが大きくなったら戻って役に立ちたいという生徒たちの声を聞いた。一番印象に残ったのは震災を知らない世代はつないでいく世代だと話していた。定点観測やお年寄りに地道に話を聞く彼らの背中が頼もしく思えた。
三陸鉄道島越駅から中継。15年前、島越駅も津波の影響を受けて壊滅的な被害を受けた。今は新しい駅舎に生まれ変わった。課題が叫ばれている記憶の風化がどうなっているか取材しに大槌高校に向かった。復興研究会を通じて人を助ける仕事に就きたい、大槌町を一度離れるが大きくなったら戻って役に立ちたいという生徒たちの声を聞いた。一番印象に残ったのは震災を知らない世代はつないでいく世代だと話していた。定点観測やお年寄りに地道に話を聞く彼らの背中が頼もしく思えた。
