発火事故が相次いでいるリチウムイオン電池について、子どもたちに正しい捨て方を知ってもらおうという催しが開かれた。ごみ処理施設「朝日環境センター」で去年、リチウムイオン電池などの混入が疑われる火災が発生し、施設が1年余稼働できなくなったことを受けて川口市が開いた。きのうは小学生や中学生など15人が参加、リチウムイオン電池を自治体のルールに従って回収場所に出すことや、端子をテープで覆うなどの発火防止策を学んだ。ごみ処理施設では自動で消火する、自動放水銃と呼ばれる消火設備を新たに設置したことが紹介され、実際に放水の実演も行われた。
