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「巻くふりかけ」 のテレビ露出情報

カラフルなおにぎりの海苔の代わりに使われているのがシート状のふりかけ。広島の老舗食品メーカー田中食品が開発した、シート状の「巻くふりかけ」。味は鮭、赤しそ、広島菜の3種類。海外のおにぎりブームをうけ、海苔の代替品として開発したという。おにぎりをかわいくデコレーションしたり折り紙のように折ったり巻き寿司に使ったり使い方は自由自在。シート状に進化したものは他にも。橋口加工食品研究所からは「鰹出汁・梅干しシート」が販売されていてご飯の上にのせてお湯をかければお茶漬けに、玉子に入れて巻くとだし巻きたまごに。梅干しシートは鶏肉と大葉に巻いて揚げるととり肉の梅しそ巻きに。フンドーダイが開発したのは醤油シート&味噌シート「Leaf-Soy Sauce」。世界初の特許製法で寒天のシートに醤油を染み込ませて作られている。刺身と一緒に食べるのがおすすめとのこと。今までにないアレンジが楽しめる。醤油のほかに味噌のシートもあり、魚の上に乗せれば簡単に味噌焼きに。シートにすることで輸送の際にかさばらずに商品を運べるほか、味噌シートに関しては発酵が進まず温度管理の必要が無いので冷蔵費用を抑えられるという。他にも数滴垂らすだけで燻製を楽しめる調味料やミスト状に噴射するスプレー式のマーガリンも。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月30日放送 23:56 - 0:55 TBS
よるのブランチ(日本の食卓に欠かせない!ふりかけの魅力)
ふりかけクイズに挑戦。マジックを模したペン型のマジックふりかけ、海苔のような形の巻くふりかけ、サラダ専用ふりかけを紹介。ここで「美味しく食べるために開発されたふりかけ専用のある食品とは?」と出題された。正解はパン専用ふりかけで、両チーム不正解。トーストにかけて食べるこんぶは、とろろ昆布の粉末に能登産の塩がトーストのバターを合う。

2025年4月25日放送 23:00 - 23:30 TBS
A-Studio+(多部未華子)
ふりかけが大好きだという多部未華子へ「巻くふりかけ」をプレゼント。ふりかけを食べるために米を食べている感じだという。藤ヶ谷が取材した2人によると、多部は歯に海苔がついていても気にしない。多部は自分のセンスに自信がないからこそ、服もメイクもプロに任せていると語った。二宮和也と会うときはだいたいすっぴんだという。

2025年3月24日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8ニュース9時またぎ
続々登場なぜ?進化するシート状食品、人気のワケ。ブームの火付け役は2018年発売の亀屋良長「スライスようかん(小倉バター)」。総売上数75万袋超の大ヒット。開発のきっかけは亀屋良長女将・吉村さんの子どもへの朝食づくりで、長男はパンにスライスチーズをのせ・次男はあんこをのせるのが好きだったが、塗るのが面倒くさいと感じていた。「チーズのようなあんこがあれば…」と[…続きを読む]

2025年3月20日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.なるほどッ!
「おにぎりを作るとき何を使うか」(インテージ調べ):1位・のり、2位・ふりかけ、3位・鮭フレーク、4位・梅干し/梅漬け、5位・塩(自然塩など)、6位・塩(精製塩)、7位・佃煮、8位・削り節、9位・塩鮭、10位・醤油(濃い口)。
いま「のり離れ」が加速しているという。おにぎりで「のり」が使われた割合(インテージ調べ)は2015年以降10年間で約10ポイント減[…続きを読む]

2025年3月18日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,プチマーケティング部
テーマは「“醤油”に“味噌”“鮭”まで!『なんでもシート化』」。今、様々なものがシート状に加工され発売されている。火付け役となったのは2018年に発売され大きな話題となった「スライスようかん(小倉バター)」。創業200年を超える京都の老舗和菓子店・亀屋良長でようかんの売り上げ低迷を打破すべく開発したところ総売上数70万袋超えの大ヒット。去年、「焼き芋」シート[…続きを読む]

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