えとう窓口は農家の相田さんの畑を訪れた。専業農家として1ヘクタールの畑を借り野菜を栽培していて、一番力を入れているのがトウモロコシで白いおおものという品種を作っている。生の白いおおものを試食したえとう窓口は「みずみずしさが半端ない」などと話した。相田さんは子供の頃から祖父母の田んぼで遊び回っていて、高校卒業後羽田空港で飛行機の荷物の積み下ろしの仕事をしたが3年間袖ヶ浦市の農家に通い農業を学び独立した。相田さんは土作りから販売まで1人で行っていて、収穫した野菜の袋詰や配達も1人で行っている。一連の作業を自分でできることがやりがいである。相田さんが焼きトウモロコシを作ってくれて試食したえとう窓口は「粒粒が生き生きしている」などと話した。えとう窓口は相田さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。