中嶋イッキュウが怖い話「とある地方ホテルの13階」を披露。ラジオ番組のレギュラーを務めていた頃、いつも同じホテルに宿泊していた。そのホテルのルームキーは、かざすと自分の階が自動で光るタイプだった。ある日、自室の19階に行くはずが、エレベーターは13階で止まってしまった。扉が開くと、真っ暗な室内に首のないマネキンが置かれていた。さらに確認すると、エレベーターのボタンには13階が存在しなかったという。当時の様子を撮影したという動画も公開された。
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