東京・葛飾区の惣菜店「まんぷくや」では弁当を350円から販売しており、1日に50個~80個売れるという。余った食材を活用し、他店と共同で大量に仕入れるなどの工夫をしているという。弁当店の倒産は年々増えており、2025年には55件と過去最多だった。原因としては、競合先の増加と人件費などの高騰があるという。また、東京・八王子市の「100圓ラーメン」では、100杯限定で100円の醤油ラーメンを提供しているという。スープは出汁をとらずうま味調味料を調合し、自家製麺を使っているため、材料費全体で約60円ほど。店主の思いに共感した地元6社から協賛金も出ているという。店長の青木崇浩さんは「令和の時代に100円でラーメンを出せる日本でいいのか。丘陵が増えていない、経済成長していないことの証明でもある」などと話している。スタジオで高柳さんは「これだけ材料費が抑えられるということは、確かに農家などの我慢によって成り立っているとも考えられますもんね」、宮本さんは「複雑ですね。100円にしようという話じゃないですもんね」などと話した。
