2015年9月、発生した関東東北豪雨。茨城・常総市では鬼怒川の堤防が決壊し住宅約1万棟が水に浸かった。災害関連死を含めると16人が死亡。浸水被害のあった住宅から中継。当時、浸水被害は80センチにも及んだ。住民の女性は当時の様子について「取り急ぎ近所の人に声をかけて2階に避難した」と話した。大規模な修繕が余儀なくされたが、またこういう被害がもしかしたらあるかもしれないと常に考えられるよう玄関の靴箱は残したままに。就寝中もいまだラジオを付けているという。鬼怒川などの河川でこの10年の間に新たな堤防が建設された。
