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「熊本地震」 のテレビ露出情報

先月、大阪である表彰式が行われていた。表彰されていたのは家を建てる工務店の人。工務店を表彰しているのは建築現場の第三者監査の会社。評価のポイントは家の見えている部分だけでなく、見えない中身まできっちり造っているかどうか。住宅の第三者監査は家が設計図通りに建てられているか細かくチェックを行う。国で定められた検査は3回だが、ヒンシツ監査サービスは約10回、後戻りができない節目に第三者の視点で観察評価を行う。監査会社が調べたところ、木造住宅において法令範囲は2割未満、半分以上は基準が明確ではない。熊本地震では新耐震基準以降の木造住宅も倒壊があり国が調査に。筋交いの端部を確認できた木造住宅の70%以上で仕様が不十分だったことが分かった。家造りに第三者監査を依頼していたのはチェックを受ける工務店。家造りには工務店を筆頭に20~30の業者が関わるうえ、職人の熟練度にもバラつきがある。第三者監査では工務店と施工基準を明確化し、基準に満たないものは指摘されるだけでなく全て記録に残される。品質管理の透明化は消費者へのアピールにつながる。
第三者監査のサービスを行っている企業を訪ねた。ネクストステージ・小村直克社長はハウスメーカーに勤務していたが、住宅の中身の品質にもっと着目してほしいと20年前にネクストステージを創業。去年、TOKYO PRO Marketに上場を果たした。小村社長は「目に見えるものには非常に敏感だが、中身については建ってから一生見ることがない。地震などで倒壊してから中身を見ると、きちっと施工していれば倒れなかったのに…という現場がどれくらいあるか」と語った。そうならないためにこの会社を作った。法令の領域が少ないため、工務店など取引先ごとに独自の施工基準を作成し、それをもとに監査を行う。消費者に分からない細かい点など1棟あたり約300項目をチェック。監査は全国で行われ、多い時で1日200回。一般ユーザーが利用する場合、費用は約50万円だが問い合わせが増えているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月26日放送 0:55 - 1:25 日本テレビ
NNNドキュメント’2610年後の震度7 3度の激震 教訓は
26年7月28日に発生した熊本地震。一部で震度7を観測。住宅被害は8万647棟、犠牲者は災害関連死含め38人。熊本では2016年にも震度7の地震が2度発生。19万8261棟が被害を受けた。特に被害が大きかったのは住宅密集地。今回被害が大きかったのは農地が広がる地域。田畑に点在する築年数の古い木造住宅が被害を受けた。一時は断水。発災からの1か月で20日以上の猛[…続きを読む]

2026年10月19日放送 9:00 - 11:54 NHK総合
国会中継(国会中継)
公明党の秋野公造氏の質疑。秋野氏は、熊本地震を受け、災害時のトイレカーやバキュームカーなどの運用を円滑に行うため、あらかじめ文書やマニュアルの取りまとめを求めた。また、爆発事故のあったイオンモール熊本について、地元では撤退への不安の声があがっている中、経産省の見解を求めた。赤澤経済産業大臣は「今回の事故では事故原因の追及や対策が大前提にあり、現在調査委員会が[…続きを読む]

2026年10月18日放送 10:05 - 10:30 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
活断層による地震 どう備える?久田嘉章さんは、“重要なのは耐震対策を、建物を丈夫にすると被害はぐっと減る。2016年の熊本地震の益城町で旧耐震基準では約3割の建物が倒壊してしまった。新耐震基準だと8.7%まで減り、2000年基準以降ですと2.2%まで減ってる。”などと話した。山内泉さんは、“耐震基準は倒壊を免れるための最低基準なので、倒壊はしなかったとしても[…続きを読む]

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