今年のパリオリンピックで2大会連続の団体銀メダルを獲得した卓球女子日本。その選手たちが認める新たな逸材が大藤沙月だ。大藤は今年、国際大会で6勝。世界ランクを125位から8位に押し上げた期待の二十歳だ。大藤は「1年間でここまで来られるとは思っていなかった」等とコメントした。色々な種類のスクワットを多くこなしているのだという。日本ペイントマレッツの大藤は8日に木下アビエル神奈川の平野美宇と対戦した。大藤は負けたが貢献した。
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