- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 細田佳央太 マーシュ彩 花乃まりあ 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 森音朱里 伊藤楽 住岡佑樹 美冴 長谷川雅紀(錦鯉)
ドジャースの大谷翔平が、アメリカに戻ってからの初のオープン戦に出場した。
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- アメリカロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
昨日夜、サッカー日本代表が会見した。8大会連続のW杯出場をすでに決めており、長友佑都が決意を語った。アジア最終予選の8戦目、サウジアラビア戦に向けて練習を行ったサッカー日本代表。来年6月開催のW杯出場を先週、決めたが、チーム最年長38歳の長友は目標を聞かれると、「W杯優勝です。それしかないです。いい結果で終われるように優勝を目指します」と語った。
オープニング映像。
アメリカとロシアは24日、ウクライナでの停戦をめぐり、サウジアラビアで実務者協議を行った。協議は12時間以上続き、両国は今後、共同声明を発表する予定。ウクライナをめぐり、両国が合意したエネルギー関連施設への攻撃停止に向けた議論に加え、船舶の安全を確保するための黒海での停戦合意に向けた話し合いも行われた。協議は12時間以上続き、両国は25日に共同声明を発表する予定。エネルギー関連施設や黒海での停戦に関して、どこまで具体的な進展があるかが注目される。また、アメリカの代表団は今後、ウクライナ側と再度協議するとみられる。ウクライナでの停戦をめぐっては、アメリカのウォルツ大統領補佐官は、エネルギー関連施設への攻撃の停止から始め、次に攻撃停止の対象を黒海の海上に拡大し、その後、両国の停戦ラインを定めるという3段階で進めたい考えを示している。
今月10日から1週間の全国のスーパーでのコメの平均価格は、5キロあたり4172円だった。前の週に比べて2.3%の上昇で、11週連続で値上がりしている。農水省は、今月下旬以降に備蓄米が店頭に並ぶ見通しを示している。
スターバックスコーヒージャパンは、紙製ストローからバイオマスストローへの切り替えを全国で開始する。紙製ストローの飲み心地について不満の声が出ていたことから、今の紙製よりも二酸化炭素の排出を抑え、ストローのゴミの量も半分近く削減できるバイオマスプラスチックのストローへの変更を決めたという。
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きのうドジャースの大谷翔平選手は、アメリカに戻って初めてのオープン戦で古巣・エンゼルスと対決。試合前には、トラウト選手らと再会し、談笑するなど“トラウタニ”が旧交を温めた。本拠地であるドジャースタジアムは改修工事もあり、試合を行うのは今シーズンは初めて。きのうの大谷は1打数でノーヒット、フォアボール1つで途中交代。残り2試合のオープン戦を経て、今週金曜日に本拠地開幕戦を迎える。(ドジャース7ー1エンゼルス)
昨シーズンにサイ・ヤング賞を受賞したタイガースのスクーバルが大谷に立ちはだかる。ドジャースは第2戦に山本由伸、第3戦に佐々木朗希が先発予定と発表した。
きょうのサッカーワールドカップアジア最終予選のサウジアラビア戦に向け、日本代表は前日練習を行った。先週、8大会連続のワールドカップ出場権を獲得。来年6月開催のワールドカップへ、キャプテンの遠藤航は「ここからはワールドカップで優勝するために、この時間をどう使うかが大事。自分たちのプロセスを一番大事にしながら、この1年3か月、準備していければいい」と語った。そして、チーム最年長で4度ワールドカップに出場している長友佑都も「ワールドカップ優勝です。それしかないです」と語った。さらに長友選手は来年、39歳で自身5度目のワールドカップ出場を目指している。
卓球の日本一を争うTリーグ女子のプレーオフ決勝、日本ペイントマレッツvs木下アビエル神奈川で、張本美和(16歳)や平野美宇(24歳)らパリ五輪の女子団体メンバーが世界トップレベルの力を見せつけた。決勝の第2試合で橋本帆乃香と対戦した張本美和は、粘る相手に強打の連続で勝利し、1勝1敗の同点とする。試合結果は、張本美和3−1橋本帆乃香。
第3試合は、平野美宇が今シーズン唯一負けた相手・佐藤瞳とリベンジマッチ。平野美宇はテンポの速い攻めのラリーで佐藤瞳を圧倒。平野美宇はリベンジマッチをストレート勝利で飾った。試合結果は、平野美宇3−0佐藤瞳。
第4試合は、張本美和や平野美宇をパリ五輪リザーブで支えた木原美悠が世界ランキング8位の大藤沙月と対戦。世界ランキング17位の木原美悠は格上の大藤沙月に2ゲームを先取されたが、最後は3-2で逆転勝利。
オリンピック団体メンバーが3連勝で勝利に貢献した木下アビエル神奈川は2シーズンぶり2回目の日本一。試合結果は、木下アビエル神奈川3−1日本ペイントマレッツ。プレーオフMVPに選ばれた張本美和は「1点1点もぎ取る気持ちで試合に臨むことができたので、そこはよかった。勝って流れを少しでも作れたかなと思うと、すごくうれしい」と語った。
後半戦に入った“国内のバスケットボールリーグ”Bリーグの最新試合から、ZIP!が厳選した“神プレー”を4連発で紹介。おととい、Bリーグ史上3人目となる通算7000得点を記録した日本代表・千葉ジェッツの富樫勇樹(31歳)は、滋賀レイクス戦で自分より30cm以上高い相手に、ふわっと浮かせたフローターシュート。火曜パーソナリティー・山下健二郎は「フローターシュートもスゴイが、相手ディフェンス2人をかわすスピードがスゴイ。さらに、ファウルされても決める技術もスゴイ」とコメント。
日本代表で屈指のフィジカルを誇る三遠ネオフェニックスの吉井裕鷹(26歳)は、宇都宮ブレックス戦で驚異的なフィジカルを生かしてファウルを受けながら得点。火曜パーソナリティー・山下健二郎は「強じんなフィジカルとボディーバランスがスゴイ」とコメント。