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「年賀はがき」 のテレビ露出情報

来年用の年賀はがきの販売がきょうから始まった。都内にある文具店で先月から販売を始めたのが、今後、年賀状を出すのをやめることを伝えるはんこ。年賀状じまいを伝えるニーズがあるのではないかと考えた。お年玉付きの年賀はがきの歴史は、昭和24年までさかのぼる。戦後の物不足が続く時代を反映して、ミシンや桐タンスなどが当せん賞品だった。その後、販売枚数が増加するとともに、賞品も時代に合わせて変化していった。しかし、年賀状を取り巻く状況は年々厳しさを増している。新年のあいさつをSNSやメールでするケースや企業の間ではコスト削減や環境への配慮から、取りやめる動きが出ている。さらに、郵便料金の値上げに伴い、来年用の通常の年賀はがきもこれまでの63円から85円となる。日本郵便は、需要の落ち込みを見込んで当初の発行枚数を前の年より25%減らして販売する。
年賀状の送り先に食品や日用品などを贈ることのできる新たな商品。受け取った人は、QRコードからアクセスするサイトを通じてギフトを受け取ることができる。日本郵便・千田哲也社長は「付加価値をつけながら年賀状の気持ちをどう客に訴え伝えることができるかやっていきたい」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月7日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
北海道北部にある利尻山の山頂がうっすらと雪化粧。今シーズン全国で最も早い初冠雪が観測された。また道内では今シーズン初めての氷点下を観測。17地点で0℃未満の冬日となった。札幌でも今季初めて10℃を下回った。秋田市の郵便局にはきょう2026年用の年賀はがきが搬入された。はがきは来年の干支・午のデザインなど6種類を用意。SNSの普及などにより発行枚数は年々減少し[…続きを読む]

2025年5月16日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
日本郵便は3月までの1年の決算を行い、42億円の赤字となっている。ダイレクトメールや年賀状がデジタル化し郵便の取り扱いが大きく減ったことが背景にあるとみられる。日本郵政は純利益が37.9%増の3705億円で保健事業が好調だったことがある。日本郵政の増田寛也社長は「日本郵便の収益構造を改善していく」と言及している。

2025年5月8日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
日本郵便が発表した2024年度の郵便物・荷物の引受数によると、年賀状6億9529万通で過去最大の減少率(28.4%↓)。2024年10月の郵便料金値上げやSNS普及が要因か。また、年賀状を含む郵便物の引受数も125億6607万通で23年連続マイナス(7.5%↓)。

2025年3月5日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル追跡
年金受給者は老後資金をどのように守っているのか、200人を対象に緊急調査。65歳と60歳の夫婦が30年間生きる老後資金の必要額は2000万円といわれていたが昨今の物価上昇でそれでは到底足りないとの声も。人生100年時代。ゆとりある生活をしたいがいざという時のためにできるだけ老後資金を減らしたくない。シニアは老後資金をどう守っているのか、18人は習慣をやめたり[…続きを読む]

2025年1月16日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース日めくりカレンダー あの日の記録
平性年1月16日、お年玉つき年賀はがきの抽選会が広島市で行われた。1回目の特等はミシン。この年はハワイ旅行などから選べるものだった。

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