新語・流行語大賞の「A.R.E」を成し遂げた今年の顔、38年ぶり日本一となった阪神タイガースが初登場。糸原健斗、大竹耕太郎、坂本誠志郎、村上頌樹、森下翔太が登場。村上投手は新人王、MVPも獲得。村上投手は自主トレで青柳投手から、足ついて投げたら抑えられると言われてその通りにしたという。日本シリーズで大活躍した森下選手はエラーしたときは終わったと思ったが切り替えるしかないと思ったという。大竹投手は自己最多の12勝を記録。大竹投手は上田・有田の後輩で済々黌高校の出身。しゃべくりメンバーの特製ユニフォームを持ってきてくれた。
5人のプロフィールを紹介。村上頌樹投手はプロ3年目、初の開幕1軍入りで先発ピッチャーの柱として活躍。日本シリーズでは山本由伸と同学年対決、村上投手は7回2安打に抑えて、新人王・MVPを受賞した。森下翔太選手は今年ドラフト1位で阪神に入団し、開幕即スタメン入り、10本のホームラン、新人右打者としては43年ぶり2桁ホームランを達成した。日本シリーズでも新人記録となる7打点をあげた。大竹耕太郎投手は1年目自己再高の12勝をあげたが、謎のルーティンがあるチーム1の変人。糸原健斗選手は代打の切り札として活躍。坂本誠志郎選手はチーム1の優等生。
森下選手は岡田監督いわくアホの子。村上投手は森下選手は会話が続かないという、バカなのに難しい言葉を使おうとするという。村上投手はイジられキャラだという。糸原選手は村上投手は去年までは謙虚だったがMVPとってから1軍のロッカーで風を切っているという。森下選手は村上投手の試合で一番ホームランを打っている、貢献しているという。大竹投手は阪神ナンバー1の変人で謎のトレーニングがあるという。針の上に乗って身体の重心を感じているという。登板直前も針のマットに乗っているという。糸原選手は岡田監督も認めるムードメーカーで、森下選手いわく棘があるけど優しくいじってくるという。4人は大竹投手は独特の世界感があるという。