世界野球プレミア12スーパーラウンドで日本はアメリカと対戦。先発の高橋宏斗が三者連続三振、さらに4回までに8個の三振を奪う好投を見せた。5回の隅田知一郎はトーマスにHRを許す。9番の坂倉将吾はライトへ運びタイムリーツーベースで同点に。5回裏で小園海斗が2点タイムリースリーベースで逆転、さらに7回で3ランHR。その後も2打席連続の2ランHRを放ち、この日7打点の大活躍となった。9-1で日本が圧勝となった。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.