卓球の日本代表がパリ五輪の報告会を行った。団体で銀メダルを獲得した女子代表は改めてオリンピックを振り返り、早田選手は「この2週間くらいで会う人会う人に『おめでとう』と言っていただいて、改めて五輪のすごさを感じた」、平野選手は「沢山の方に応援してもらったからこそ五輪の舞台でプレーできた。感謝の気持でいっぱい」、張本選手は「4年後は金メダルがほしいという気持ちでいっぱい」などと語った。一方、メダルに届かなかった男子代表は次の五輪に向け決意を語った。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.