今年6月、肺炎のため76歳で亡くなったガッツ石松さん。きょう、後楽園ホールでお別れの会が開催され、井上尚弥選手ら多くのボクシングの世界チャピオンたちが顔を揃えた。ガッツさんを慕う具志堅用高さんは「『頑張ってボクシングを盛り上げてくれ』と、これが最後の会話だと思います」と語った。ガッツ石松さんはプロボクサー時代にアジア人初のWBC世界ライト級王者に輝き、1978年の引退後は“OK牧場”の決め台詞でタレント・俳優などマルチに活躍。拳をあげて喜ぶ姿がガッツポーズと称され、今では誰もが知る言葉となった。ガッツさんの遺影の両脇には赤いカーネーションで作られたトレードマークのガッツポーズが。祭壇の中心のボクシングリングには試合の入場時に着用していた「三度笠」を再現。松村邦洋さんは「役者のガッツさんが大好きで、ドラマのイメージがあって非常に味があってすごく好きだった」と語った。“ガッツ伝説”を歌うはなわさんは「伝説の男~ビバ・ガッツ~」を披露。最後にはお別れの10カウント。それぞれがガッツ石松さんを偲び黙とうを捧げた。
住所: 東京都文京区後楽1-3-61
URL: http://www.tokyo-dome.co.jp/hall/
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