愛嬌のある笑顔で人気を博した将棋の加藤一二三九段は、きのう未明都内の病院で肺炎のため亡くなった。加藤九段は、1954年に14歳でプロデビューし、“神武以来の天才”と評された。その最年少記録は、藤井聡太六冠が更新するまで62年間破られなかった。18歳のとき史上最速で順位戦最高峰のA級入りし、1982年に「名人」を獲得した。2017年には史上最高齢77歳の現役棋士となり、その年の対局で史上最高齢の勝利者となった。引退後は、多くのバラエティー番組に出演して、「ひふみん」の愛称で親しまれた。
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