日米首脳会談に臨むため、きのう夜、アメリカへ出発した高市総理。最大の焦点はホルムズ海峡への自衛隊派遣。国会でも首脳会談での対応をめぐり質問が相次いだ。「出来ないことは出来ないと伝える」と強調した高市総理。しかし、ある政権幹部は「アメリカ到着後も情勢は動くだろう。ギリギリまで何ができるか検討していくことになる」と、トランプ大統領は何を要求してくるのか予断を許さない状況だと危惧している。トランプ大統領はきのう夜、SNSを更新し、艦船派遣に消極的な同盟国に対する不満を改めて表明した。日米首脳会談では新たな完全措置を含む対米投資や中国への対応もテーマとなる見通し。
