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「恩納村(沖縄)」 のテレビ露出情報

きょう発表された基準地価によると、住宅地の上昇率1位は沖縄県・恩納村。トップ10のうち7地点が沖縄で、インバウンド効果で移住者が増えている。商業地で上昇率1位は熊本県・大津町。台湾の半導体メーカーが進出したことが背景。SUUMO副編集長・笠松美香さんによると、交通の利便性、子育てのしやすい街は移住者が増えやすく、地価が上がりやすいという。4年連続地価が上昇している宇都宮市では次世代型路面電車「LRT」が開業。子育てでは待機児童が7年連続ゼロ。東京カンテイ市場調査部の井出上席主任研究員によると、最近は住みやすい気温を重視する人も増えている。軽井沢町では気候が後押しし、移住者が増加傾向。基準地価が最大14.3%上昇した。軽井沢西部小学校では児童数が急増し、プレハブで対応しているという。1906年以降猛暑日がないという千葉県・勝浦市では移住の相談が去年の2倍以上あったとのこと。宮崎県・日南市では年間平均気温が18.7℃という温暖な気候で移住者が増加傾向。1年の平均日照時間が2200時間以上で東京に住んでいるときより光熱費が減りましたとの声もある。移住促進住宅という、移住を迷っている人への移住体験もある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月18日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
東京から約1500キロ離れた沖縄・恩納村。恩納村の真栄田地区は、国土交通省がきのう発表した地価の上昇率が29%と全国トップ。地価が急上昇した背景には、リゾート人気や移住者の増加があるという。人口は右肩上がりで約1万1000人。青の洞窟は沖縄屈指のダイビングスポットとして人気を集めている。ダイビングインストラクターをしながら宿泊施設を経営する中野聖也さんは以前[…続きを読む]

2024年9月18日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
国土交通省が発表した基準地価で、全国平均は前年比3年連続で上昇。全国平均の上昇率は住宅地が0.9%、商業地は2.4%、全用途は1.4%だった。住宅地の上昇率上位10地点は沖縄と北海道で占め、トップは移住目的の需要が拡大した沖縄・恩納村だった。商業地の上昇率は半導体メーカーが進出した熊本・大津町や菊陽町などで30%を超えた。下落率の上位10地点は住宅地・商業地[…続きを読む]

2024年9月18日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
土地取引の目安となる全国の基準地価が発表された。今年も全国平均が去年より1.4%上昇。住宅地のではインバウンド効果に加え移住が増えた沖縄県恩納村が上昇率トップに。商業地でトップとなったのは熊本県大津町。台湾の半導体メーカーの工場が開業し、昨年に続き大幅な上昇。国交省が特徴的が地価動向として挙げたのは栃木・宇都宮市で4年連続の上昇。宇都宮市では去年次世代型路面[…続きを読む]

2024年9月18日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
きのう発表された全国の土地の価格。全国的に上昇基調が強まっている中、沖縄県恩納村が住宅地の上昇率全国トップになった背景には移住者の増加がある。去年大阪から移住した一家を紹介。夫は建築関係の仕事をしていたが、移住し夫婦でガーリックシュリンプ店を経営。移住者の増加などで恩納村の人口は右肩上がり。現在約1万1000人が暮らしている。海岸沿いにはリゾートホテルの建設[…続きを読む]

2024年9月18日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE今朝の注目ニュース
土地取引の目安となる基準地価が発表され、全国平均は去年から1.4%プラスと3年連続で上昇。商業地の上昇率では台湾大手半導体メーカーの進出で沸く熊本・大津町と菊陽町がいずれも30%以上の増加でトップ3を占めている。住宅地の上昇率トップは沖縄・恩納村。能登半島地震の被災地は住宅地・商業地が下落率トップ10を占める。

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