東京大学の松尾豊を紹介。シニア向けのAIの活用について、これからの社会に欠かせない存在になっていくと思う、ますます長生きするようになってその中で病気したり大変なことだったり、あるいは一人で暮らしている人もいるなかで、AIが人を支える存在になっていくと思う、などと説明した。誰でも作れるようになってきたの生成AIについて、60代の利用経験の割合は15.5%だった。松尾豊のおすすめのAIの活用方法は、英会話、相談、文章作成、写真の加工など。浅田美代子は、知り合いが写真の加工をしているといい、ディズニー風とかピカソ風とか加工していると話していた。