国内女子ゴルフ「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目、32歳の沖せいら選手がスーパーショットを見せ、自身3度目となるホールインワンを達成した。一方、今シーズンかぎりでツアーを休養する38歳の上田桃子選手は予選落ちで、きょうが休養前最後の試合となった。上田選手は試合後プロゴルファーをやっていて良かったなどと語り、他の選手にもそういった日が来るのではとし、支えてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えた。
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