乗客・乗員520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から今日で39年。1985年8月12日、羽田発大阪行きの日本航空123便が群馬・上野村の御巣鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人が死亡した。遺族ら64家族228人が慰霊登山を行った。日本航空・鳥取三津子社長も就任後初となる慰霊登山を行い、慰霊碑の前で黙とうを捧げ、改めて空の安全を誓った。午後6時からは慰霊の園で追悼慰霊式が行われる。
住所: 群馬県多野郡上野村楢原2218-23
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