3つ目のテーマは「100年以上語り継がれる雅な絶景」。伊豆稲取駅で下車。「雛のつるし飾り」は伊豆稲取が発祥の地とされている。やって来たのは稲取文化公園の中にある「文化公園 雛の館」。100年以上の歴史がある絶景とは「雛のつるし飾り」。生まれた女の子の健やかな成長と幸せを願って、手作りの人形をつるして、ひな祭りの時に飾るという。中には昭和初期に作られた飾りもある。会場には17段の雛壇に雛人形が飾られるほか、約1万8000個のつるし飾りが展示されている。これらの飾りにはそれぞれ願いが込められている。桃は邪気や災いを払い、延命長寿を意味する。金目鯛は赤い色が魔除けを意味する。未来が開ける願いを込めた飾りは扇。末広がりの形に未来が開けることを願う意味がある。
住所: 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取
