TVでた蔵トップ>> キーワード

「文部科学省」 のテレビ露出情報

がん対策基本法の成立から20年、がんは“不治の病”から“共に生きる病気”に姿を変えてきた。この法律が必要とされた背景、医療や対策に与えてきた影響、残された課題などについて東京大学病院の中川恵一氏が語る。日本時男性の6割、女性の半数が生涯に何らかのがんに罹患する。高齢化の先頭に立つ日本でがんは多いのは当たり前。女性は乳がん・子宮頸がんが若い時期にピークを持つ。がんはかつて“死の病”と理解され告知はほとんど行われず、患者が治療法の選択に関わる余地はなかった。治療は圧倒的に手術で放射線治療は末期の患者に行うくらいで、根治できるのは喉頭がんや子宮頸がんくらいだった。がんの広がりを画像診断によって正確に把握しピンポイントに放射線を集中できるようになった現在は多くのがんを完治できるようになった。それでも日本では放射線治療を受けるのは4人に1人程度にとどまっている。2006年6月にがん対策基本法は成立した。
がん対策基本法はいわば土台で、その上に具体的な目標や取り組みを示すがん対策推進基本計画が策定された。がん対策基本法では社会のあり方やがん医療の変化などに応じて基本計画を定期的に見直すことを求めていて現在は第4期が運用されている。2016年から全国がん登録が始まった。日本はどこに住んでいても適切ながん医療を受けられる均てん化を進めており、中心となったのが全国に整備されたがん診療連携拠点病院。しかし、今後は高齢のがん患者が増える一方、地域によっては患者数も医療を担う人材も減っていく。緩和ケアや日々の診療は身近な地域で受けられるようにしながら、難しい手術や特殊な治療は経験と人材のある施設に集める集約化が必要になっている。厚労省は会社でのがん対策を進める活動を続けている。
がんは理解することでコントロールできる病気。中学校と高校の保健体育の学習指導要領に明記され、がん教育は必修化されていて、文部科学省は医師やがん経験者を外部講師として活用することを定めている。医学生によるがん教育推進協会を設立し、生徒と年齢が近い医学生やがん経験者を全国の学校に派遣している。がん対策基本法の成立から20年、今がん全体の10年生存率は約6割、早期であれば9割が完治する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月28日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース列島ニュースアップ
彦根城は17世紀初めの江戸時代初期に築かれた平山城で、現存する天守は国宝に指定され、周囲には櫓が残りふもとには堀や家臣の屋敷などが当時の姿を留めている。世界文化遺産の国内候補の暫定リストに記載された1992年以来30年以上にわたって登録を目指してきた。しかし姫路城が一足先に世界文化遺産に登録され、1つの国から同じ性質の遺産の登録が認められない中、彦根城の独自[…続きを読む]

2026年10月28日放送 11:30 - 11:47 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
番組は今週、未来に向けたSDGsについて放送している。きょうは体育館のエアコンについて。熊本地震からきょうで3カ月。現在も1073人が避難生活を続けている。真夏の避難生活で課題になったのが体育館の熱中症対策。全国の公立小中学校の体育館のエアコン設置率を見ると、東京と地方で大きな格差がある。設置が進まない理由は主に2つ。工事に時間がかかること、そして費用。設置[…続きを読む]

2026年10月27日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
リスキリングは別の職業に就いたり、業務変化への対応に向け、新たなスキルを習得するものとされる。民間の研究所が18の国、地域に行った調査で、「社外学習・自己啓発を何も行っていない」と答えた割合で、日本は5割を超えた。社会人は「処遇に反映されない」などリスキリングに意義を見いだせず、企業側は「社外でどんな教育があるか分からない」、大学側は「ニーズが分からない」と[…続きを読む]

2026年10月27日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS 経済のゲンバ
大学経営が財政不安で各大学が資産運用をはじめている。関西大学ではサンゴ礁の再生を研究。再生医療で得た技術をサンゴに応用。大阪・関西万博で展示された。水槽が高騰していて研究費用に影響している。インフレによる研究設備の高騰だ。OBなどから年間約24億円の寄付金収入があるという。今年から寄付金を金融機関で運用し収益を大学運営にあてる。授業料だけでは少子化の影響が大[…続きを読む]

2026年10月27日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.なるほどッ!
国立美術館などの観覧料が改定される。京都国立近代美術館では、これまで430円だったのが今月24日から1000円となる。文科省が展示費用の65%以上を入館料などの収入で賄う目標を定めたことによる料金見直しだ。青山学院大学・片山泰輔教授は「人的体制の整えが必要」などと指摘。一方で課題も。担当者によると「来館者は順調に増えているがこれ以上無制限に受け入れることは現[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.