立憲民主党・野田代表は「ともに新党を作って戦っていこうという合意ができた」、公明党・斉藤代表は「日本の政治をこれから変えていく今回その中道主義の塊を作っていく一歩だ」と話した。昨日夕方1時間におよぶ党首会談を行い、新党結成に合意した立憲民主党と公明党。野田氏と斉藤氏が共同代表を務め「中道改革連合」とすることに決めた。TBSの番組news23にきのう生出演した野田代表と斉藤代表は中道について、野田氏は「連携できるチャンスで去年から協議を進めてきた。大義のない解散で急がなければならなかった。狙いとしてはもともとあった」、斉藤氏は「選挙目当てではない」と話した。2党は同じ旗下にあった時代がある。32年前打倒自民を掲げた新進党で、団結していた時代があった。新生党のほか民社党や公明党の一部などが大団結。結党大会には高市総理や野田代表、斉藤代表の姿もあった。新進党は1996年衆議院選挙の敗北で3年で解党した。所属議員の賛否の声の紹介。立憲民主党・菊田真紀子衆院議員は「頑張ってみよう」、立憲民主党・藤原規眞衆院議員は「ブラックボックスのまま一人まで来てしまった。民主と名のつく政党の面汚し」と話した。高市総理は笑顔で総理官邸へ。自民党・小野寺税調会長は「やはり激戦区、接戦区においては少なからず影響があるかな」、自民党・閣僚経験者は「選挙区を1万票以内の差で当選してきた議員は気が気じゃないだろう」と話した。新党結成をめぐり国民民主、自民の一部議員に対し、参加を訴えていくということだが、国民民主党・玉木代表は「加わりません。中道って何なんですかね?そこがよくわからない」と話した。こうした中衆議院の解散に合わせて出直し選挙を行うと表明したのは日本維新の会代表・吉村大阪府知事と横山大阪市長。大阪府・市が目指す「副首都構想」を実現すべく二重行政解消のため「大阪都構想」の住民投票の実施に向け民意を問うとしている。身内の維新・大阪市議団は「なぜこのタイミングで行うのか理解に苦しむ」と反発している。
