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「新参者」 のテレビ露出情報

梅田が『このミステリーがすごい!』について説明。書評家・作家・編集者・翻訳者・大学のミステリー研究会まで様々な分野のミステリー読みのプロに投票してもらったランキングの結果。2023年版で1位を獲得したのが映画化されて大ヒット中の「爆弾」。間室が持参した私物の「爆弾」には大量の付箋が貼ってあった。両方とも見るべきで映画のキャスティングのスゴさを実感したという。『このミステリーがすごい!』は1988年にスタート。1987年に「十角館の殺人」が刊行され、ミステリーが盛り上がり始めた時期だった。ミステリーランキングを作って面白い作品を掘り出そうという流れがあり、毎月第1水曜日に有志のミステリー好きがミステリー専門の書店に集まる「一水会」が開かれていた。そのメンバーに『このミステリーがすごい!』初代編集長の石倉笑もいたことから、宝島社で出版することになった。「容疑者Xの献身」「新参者」「屍人荘の殺人」などは映像化されて大ヒット。間室はミステリーはトリックと犯人が分かれると終わりの作品が多いが、上位にランクインする作品は情景描写の素晴らしさや登場人物の心のひだのようなものが描かれていて、読者が繰り返し読みたくなると語った。2022年版で国内編1位となった「黒牢城」は第166回直木賞を受賞。2位の「テスカトリポカ」は第165回直木賞を受賞。「黒牢城」は映画化が決定。
『このミステリーがすごい!』歴代1位の作品を一覧で紹介。1990年代は桐野夏生や高村薫など女性作家が台頭。間室はバブル崩壊があった当時の時代状況を解説した。2000年代は東野圭吾が大ブレイクした時代。「容疑者Xの献身」の日本国内の主要な4つのランキング全てで1位を獲得。映画化され興行収入49億円の大ヒット。間室は濃厚な人間ドラマに重きを置いた作品が多いと解説。2010年代も映像化されて大ヒットした作品を次々と選出。2018年版国内編1位の「屍人荘の殺人」も4つのランキングを制覇。神木隆之介主演で映画化され興行収入10億円の大ヒット。「特殊設定ミステリー」というブームとして後の作品に影響を与えた。2020年代は脱出ゲームやクイズサークルなど、知的ゲームを集団で考えて楽しむムーブが起きたことから、「爆弾」「地雷グリコ」のような作品が高評価を得た。2026年版の国内編1位に選ばれたのが櫻田智也「失われた貌」。間室は伏線とどんでん返しが見事。ある1点で読者の感情に攻め込んでくるとおすすめした。自分の好みと合う投票者を見つけて個人ランキングから好みの作品を見つけるのも魅力だという。まだ映像化されていないおすすめ作品を質問。梅田は上條一輝「深淵のテレパス」「ポルターガイストの囚人」、間室は呉勝浩「法廷占拠 爆弾2」と答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月31日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ
週刊フジテレビ批評The批評対談
去年10月に公開された映画「爆弾」は興行収入30億円突破の大ヒット。原作は2023年版『このミステリーがすごい!』で国内編1位を獲得した呉勝浩の同名小説。『このミステリーがすごい!』は38年の歴史を持つランキングブックで「容疑者Xの献身」「新参者」「屍人荘の殺人」など映像化ヒット作品を多数選出してきた。宝島社で『このミステリーがすごい!』を担当する梅田みなみ[…続きを読む]

2025年7月31日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
王谷晶の英国推理作家協会賞で、日本人作家の王谷晶さんの「ババヤガの夜」が、ダガー賞を受賞した。今回の受賞を機に、出版社は異例の26万部の重版を決め、累計発行部数は電子版も含め、32万部だという。英国推理作家協会は「まるで漫画のように日本のヤクザを描いたこの作品は、登場人物たちの深い人間性を際立たせるために、容赦のない暴力描写に満ちている。無駄のない展開で、独[…続きを読む]

2025年7月4日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
イギリスのダガー賞の翻訳部門に作家・王谷晶氏の「ババヤガの夜」が選ばれた。ダガー賞はイギリス推理作家協会が優れた犯罪・ミステリー小説に贈る賞。これまでにも横山秀夫氏の「64」や東野圭吾氏の「新参者」、伊坂幸太郎氏の「マリアビートル」がノミネートされたが受賞は初の快挙。王谷晶氏の「ババヤガの夜」は日本で2020年に発売され、暴力を趣味とする女性が腕を買われ、暴[…続きを読む]

2025年7月4日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
ダガー賞は1955年に創設され、優れた推理小説贈られる賞で、アメリカの「エドガー賞」と並んで世界でも権威がある。これまで翻訳部門の最終う候補には横山秀夫の「64」などが残っている。文芸評論家の鴻巣友季子さんが受賞背景を解説。アメリカで最も権威のある文学賞「全米図書賞」などで、日本の女性作家の作品が選出されたり、最終候補となっている。

2025年7月4日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
イギリスのダガー賞の翻訳部門に作家・王谷晶氏の「ババヤガの夜」が選ばれた。ダガー賞はイギリス推理作家協会が優れた犯罪・ミステリー小説に贈る賞。これまでもノミネート作品はあったが、日本作品の受賞は初。

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