熊野古道の写真を撮るというメキシコ人男性のホセさんに密着。空港で取材した日から5日後に合流。ネットで調べて昔ながらの日本の風景があるという長野・南木曽へ少し予定へ変更して向かった。さっそく被写体を探し、地元のおじさんを発見し交渉し撮影させてもらった。さらにじゃがいもなどのお土産をもらった。夕食はラーメンの他もらった野菜などを使って調理した。次の日も南木曽で撮影。ホセさんはこの日は離れて撮影をして欲しいとスタッフにお願いする。ホセさんは自宅内を撮影をしたくてカメラクルーがいると警戒されてしまうと考えたという。
住所: 東京都新宿区