東京都心では昨日、昼頃に雨が上がったものの湿度が77%と高い状態に。今日もにわか雨が予想され、湿度が高い状態が続く見込み。湿度が上がることで高まるカビ繁殖のリスク。健康面でも、夏型過敏性肺炎が、カビが生えてくる時期に注意が必要。カビの胞子を何度も吸い込むことでアレルギー反応を起こして発症する肺炎。主な症状は風邪に似ている。夏型過敏性肺炎の原因は、湿気が大好きなカビの仲間、お風呂や押入れのほか、布団やマットレスなどにも注意が必要。対策としては、エアコンの掃除をしたうえで、除湿機能などを利用して室内の湿度を60%以下に保つほか、晴れた日には積極的に窓を開け押入れなどの換気も行うと良い。
