日本のティーン代表を決めるミス・ティーン・ジャパン決勝大会が行われ、新川優愛、平祐奈、トラウデン直美が応援アンバサダーとして駆けつけた。応募総数3582人の中から選ばれたファイナリスト11人が個性的な特技を披露し自己PR。グランプリはパントマイムを披露した大分県出身の17歳・上野真子さん。ご褒美に美味しいお肉が食べたいという上野さんから新川に「芸能界で生きていくためにはどのような努力をしたらいいですか?」と質問が。新川は「ファイナリストはダイエットしてキレイになって臨んでくれたんですけど、痩せることだけが美ではない」とアドバイスした。