川島が「いたけだか」を出した。意味は相手を押さえつけるような態度。座って体を反らせ相手を見下ろす様子から威圧的な態度になった。加納は「員数」を出した。意味はその団体全体で常備しておくべきだと定められた物や人の数。三省堂国語辞典・新明解国語辞典で調べてみると新明解国語辞典で「団体全体で常備しておくべきだと定められた数」とカカれている一方で、三省堂国語辞典では「一定のかず」と書かれている。ニシダは「いたのまかせぎ」を出した。意味は入浴客の持ち物・衣類を盗み取ること。宇垣が「いちびり」を出した。いちびるのいちは逸で抜きん出ているを指し、びるは大手を振るが変化したもの。つまり抜きん出て調子に乗っているという意味。またテレビの影響で有名になり辞書に載った関西弁も。村上は「インハイ」を出した。意味は野球:内角高め。インローやアウトハイはなくなぜなのかと質問した。専門家はアナウンサーが言ったのではないかなどと答えた。また村上は「いっちょく」を出した。意味は野球:一塁へのライナー。二直や三直もあるものの、遊直は?と物申した。専門家は一直って他にも意味があるよねってことでおまけで野球の意味も入れたなどと答えた。