東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に関する県民意識調査をめぐり花角知事はきょうの記者会見で、これまでに調査を実施した1万2000人に加えて原発から30km県内の市町村を対象にした追加の調査を近く行う方針を明らかにした。また、花角知事は記者団から「柏崎刈羽原発を視察する考えはあるか」と問われたのに対し「時間が取れれば結論を出す前に自分の目で確かめたいと思いはある」と述べた。柏崎刈羽原発の再稼働の是非をめぐり花角知事はこれまでに今月末以降にみずからの判断を示した上で、県民の意思を確認する考えを示している。一方、新潟県中越地震の発生からきょうで21年となったことを受けて「この先やるべきことは教訓を次の世代につないでいく。そして県民一人ひとりの防災に関する意識を高めていくことだと思っている」と述べた。
住所: 新潟県新潟市中央区新光町4-1
