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「新語・流行語大賞」 のテレビ露出情報

2004年はアテネ五輪で金メダルを獲得した北島選手がレース後に放った「チョー気持ちいい」などが受賞。2005年はレイザーラモンHGの「フォーー!」がトップテン入り。2006年は荒川静香がトリノオリンピックで見せた「イナバウアー」が年間大賞になり「mixi(ミクシィ)」がトップテン入り。2007年は当時の宮崎県知事・東国原英夫の「(宮崎を)どげんかせんといかん」が年間大賞で「そんなの関係ねぇ」「どんだけぇ~」がトップテン入り。2008年は「アラフォー」が受賞。2009年はトップテンに「こども店長」「草食男子」がトップテン入りし年会大賞は「政権交代」だった。2010年は当時人気を博した「AKB48」や「食べるラー油」「~なう」がトップテン入り。2011年は「スマホ」がランクイン。2012年は「iPS細胞」「爆弾低気圧」がトップテン入りし年間大賞はスギちゃんの「ワイルドだろぉ」だった。
2013年は新語・流行語大賞が4つで「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」だった。2014年は日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が年間大賞になり「カープ女子」「壁ドン」がトップテン入り。2015年は「五郎丸(ポーズ)」「安心して下さい、穿いてますよ。」がトップテン入り。2016年はピコ太郎の「PPAP」がトップテン入り。2017年は「インスタ映え」が年間大賞を受賞。2018年は「そだねー」が年間大賞になり「(大迫)半端ないって」「おっさんずラブ」がトップテン入りとなった。2019年はラグビーW杯での日本代表のスローガン「ONE TEAM」が年間大賞に。2020年は「3密」が年間大賞となり「アベノマスク」「オンライン○○」「GoToキャンペーン」「ソロキャンプ」とコロナ関連の言葉が選ばれた。2021年は大谷翔平選手の「リアル二刀流/ショータイム」が年間大賞となり「うっせぇわ」「Z世代」がトップテン入りとなった。2022年は「村上様」が年間大賞となった。2023年は38年ぶりに日本一となった阪神タイガースの「アレ(A・R・E)」が年間大賞となり「蛙化現象」「ペッパーミル・パフォーマンス」がトップテン入りし選考委員特別賞はとにかく明るい安村のギャグが英語で返り咲いた「I’m wearing pants!」が選ばれた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 22:00 - 22:54 テレビ朝日
THE世代感クイズ なるべく昔のモノと新しいモノを答えよ
新語・流行語大賞を1年ずつ確認していく。1984年の金賞の「オシンドローム」は当時放送されたNHK連続テレビ小説「おしん」にちなんだ新語で数々の苦難を乗り越えるおしんに共感するという意味で生まれた言葉だった。そして大衆賞には「す・ご・い・で・す・ネッ」が選ばれていた。1985年はこの年民営化された「NTT」が銅賞となり流行語には「私はコレで会社をやめました」[…続きを読む]

2024年9月2日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
ネプリーグ出身校のプライドをかけた絶対に負けられない三つ巴2時間SP
3rdステージはサカノボリーグ。名門大チームが挑戦。遡る年は2000年。結果、最終獲得ポイントは4ポイント。
3rdステージはサカノボリーグ。東大チームが挑戦。遡る年は2014年。

2024年5月15日放送 23:56 - 0:55 TBS
よるのブランチクイズ 平成 令和 バズってドン!
平成14年、アゴヒゲアザラシが多摩川に迷い込み、その姿を見ようと多くの人が殺到した。この「アザラシの名前は?」が出題。正解は「タマちゃん」。同年、タマちゃんは新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。
様々な被りものをした小さな天使の男の子がデコレーションフィギュアとして人気を博し、愛らしいおしりを特徴とする。名前は「HIPPERS」。
スタジオにはスナック[…続きを読む]

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