同い年で同じ日に事務所入りしたACEesの仲良しコンビの浮所飛貴と那須雄登の絆を確認。浮所が向かったのは、高校時代那須が無断で友人を連れてきた映画館。そこに那須の姿はなかった。那須は「映画館だったら“ゴメン”をもっとデッカく書いた。絆の方をフォーカスしてほしい」などと話した。改めて思い出を遡った浮所は、空腹の限界でまずはご飯を食べた。すると、豊洲でBBQをする雑誌の撮影の話を思い出した。キーホルダー破壊事件の現場の豊洲のBBQ場へ向かう。こわれたキーホルダーは、そのまま家で飾っているという。どんな関係性かについて、浮所は「自分以外は全員ライバル。だたライバルだけどちょっと違って運命共同体」などと話した。