総理就任後初めての施政方針演説に臨んだ高市総理。演壇に向かう際には衆議院選挙を経て4分の3の議席を占める与党から大きな拍手が巻き起こった。広範な政策を本格的に起動させるとして最初に言及したのが経済について。経済安全保障などの危機管理投資とAIや半導体など先端技術を花開かせる成長投資によって日本の成長につなげていく考えを示した。働き方改革をめぐっては、成長のスイッチを押して押して押して押して押しまくってまいりますと語った。また中低所得者の負担軽減に向け給付付き税額控除の導入に向けた検討を国民会議で進め結論を得ると改めて強調した。その上で食料品の消費税を2年間ゼロにすることについては、野党の協力が得られれば夏前には中間とりまとめを行い法案の早期提出を目指すとした。来週24日からは施政方針演説に対する各党の代表質問が行われる。
