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「日本トイレ研究所」 のテレビ露出情報

南海トラフ巨大地震をはじめ、大規模な災害時の携帯トイレなどのトイレの備蓄。宮崎県は各地自体に対して、被災直後の3日間のうち1日分を目安に想定の避難者分の携帯トイレの備蓄を求めている。NHKが県内の自治体に取材したところ、津波の被害が想定されている沿岸部の自治体の半数が、国のガイドラインなどを踏まえた避難者の1日の使用回数分の半分にも達していないことがわかった。最も少なかったのは串間市で、試算では1日8万2405回分が必要となるが、備蓄は2500回分。このほか、日向市、新富町では2割未満、宮崎市9割、日南市6割りと備蓄に大きな差がある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月28日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全国!中高生ニュース
鳥栖商業高等学校のニュース。駅のトイレ掃除で日本トイレ大賞を受賞。トイレ清掃活動は毎週月曜日に有志の生徒で学校最寄りの肥前麓駅のトイレで行っている。日本トイレ研究所が自発的な取り組みを評価したとのこと。生徒からは「取手などみんなが触るところは特に綺麗にしている」、「長期休みも欠かさず掃除している」などの話があがった。

2024年4月11日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
能登半島地震で深刻なのは公共インフラの被害によって使えなくなった「トイレ問題」。輪島市での断水は1700戸余という中、避難所でのトイレ問題解決に役立っているのが、荷台にトイレが設けられたトイレカーだ。車には温水洗浄機能がついた洋式の水洗トイレが備え付けられている。製造した新潟県の企業が被災地支援で持ち込んだ。トイレカーを作ったのは魚沼市にある建設機械などを扱[…続きを読む]

2024年3月31日放送 17:30 - 18:30 TBS
Nスタ能登半島地震3か月
輪島朝市近くの公衆トイレでは大きな被害が出た。断水などの影響で水洗トイレが使えなくなったにも関わらず用を足し続け排泄物が溢れていた。しかしトイレを我慢したり水分を控えたりすると膀胱炎など災害関連死に繋がる恐れもある。加藤代表が何より必要だと指摘するのが携帯トイレ。携帯トイレは袋の中に用を足し吸収シートなどで固めるもの。街では食料や水を備えている人は8割以上い[…続きを読む]

2024年3月7日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本被災地からの警鐘
能登半島地震から2カ月経つが輪島では現在でも6000戸あまりで断水している。移動式トイレは製造した新潟・魚沼の企業が持ち込んだ。この企業は建設機械などを扱う会社で、工事現場で女性が快適に使用できるよう開発したが、被災地の問題解消に大きな力となっている。開発した荒井さんは被災地のトイレ事情を目の当たりにし、これまでに4台を貸し出した。評判を聞いた他自治体からは[…続きを読む]

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