日本共産党のたむら委員長が登場。冒頭解散についてはどう受け止めるのか。高市政権は大きな矛盾を抱えているという。うわべの支持率に頼っている。日本共産党は新しい政治の準備をすすめていくという。大幅な賃上げをしなければいけない。消費税の減税もやらなかった。大企業に巨大な支援をしている。円安を招いてしまっている。だれにとっての強い経済なのか。暮らしにとっての強い経済にはなっていない。歪みが生まれている。賃金はまったくあがっていない。税制、社会保障は、暮らしの安心をどう作っていくのか。いまこそ求められている。日米関係、日中関係について。トランプ大統領が主権国家に軍事攻撃をしたことは、どんな理由があっても、断じて認められない。あきらかな国連憲章違反だ。国際法にも違反している。日本はトランプ政権に対してひとことも批判していない。日中関係は、高市総理の発言で悪化している。経済界からも批判の声が上がっている。日中関係の再構築をはかるしかない。中国の危機をあおるのはあまりに愚かな外交だ。安全保障政策における議論にどう臨むのか。グテーレス事務総長が軍縮を呼びかけた。日本は原点に立つべきだ。憲法九条に立つべきだ。敵対、排除の関係を作ってはいけない。議員定数の削減についてはどう考えるのか。本来求められる政治改革は政治とカネの問題。新たに統一教会から290人も自民党が支援を受けていたことも明らかになった。こういう問題に対して、どうやってメスを入れて改革をするのかが求められている。OECD諸国を見ても日本は議員の数は多くない。議員定数の削減は国民の民意をどれだけ反映していくかということをも切り捨てるものだ。他党とも力を合わせて断固許さないという立場で臨んでいきたいと話した。
