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「日本室内選手権 2019年」 のテレビ露出情報

パリ五輪高飛び込みで、玉井陸斗選手が日本史上初のメダルとなる銀メダルを獲得した。玉井選手が初めて注目を浴びたのは12歳7カ月のことで、シニアデビュー戦で史上最年少優勝を果たした。五輪でのメダル獲得へ、ウエートトレーニングの回数も増やすなど、地道な練習を重ね強靱な肉体を作り上げてきた。6本目に後ろ宙返り2回半2回半ひねりえび型「5255B」を成功させ、全体での最高得点となる99.00を獲得するなどし、507.65だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月11日放送 9:54 - 11:23 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
パリ五輪男子高飛込で日本初の銀メダルに輝いたのは現役高校生・玉井陸斗選手(17)。兵庫県出身で小学1年生のときに地元の体験教室に参加し飛び込みの世界へ。2019年、中学1年生で挑んだ日本室内選手権のシニア大会で史上最年少優勝すると飛込界に現れた超新星として話題になった。玉井選手は「五輪に出てメダルを取る」と語っていた。玉井選手についてサンジャポジャーナリスト[…続きを読む]

2024年8月11日放送 0:35 - 1:20 フジテレビ
すぽると!(スポーツニュース)
高飛び込みでは10mの台から飛び込み、6回演技を行って合計点で争われる。男子決勝、17歳の玉井陸斗は2本目を終えてトップに立った。玉井は12歳のとき、全日本室内選手権を最年少で制し、東京五輪で7位入賞を果たした。インタビューで「パリオリンピックで勝負できるくらいの演技をしたい」と話し、下半身のトレーニングに注力してきた。迎えた5本目、寺内は東京五輪で失敗して[…続きを読む]

2024年6月14日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
高飛び込みパリ五輪代表の玉井陸斗は2019年に日本室内選手権で12歳7ヶ月の史上最年少で優勝し、東京五輪では7位の記録で日本勢としては21年ぶりの入賞となった。玉井陸斗は入水のトレーニングと並行してウェイトトレーニングを増やして肉体強化を重視している。玉井陸斗は腹筋によってジャンプ力が強化されて技の安定性が増している等と話している。玉井陸斗はフランス・オープ[…続きを読む]

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