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「日本将棋連盟」 のテレビ露出情報

新叡王となった伊藤匠さんの師匠で日本将棋連盟・元棋士の宮田八段と、藤井聡太さんの師匠で日本将棋連盟・棋士の杉本八段に話を伺う。各紙の一面を紹介した。宮田八段と杉本八段は普段から仲が良く麻雀仲間だそう。杉本八段は宮田八段について「将棋の後にマージャンをよくやっていた。将棋を教わったことはないが、マージャンはだいぶ教わった。ご飯をご馳走になったり、本当に面倒を見ていただいた記憶が強く、こういう形でご一緒できるのが本当に嬉しい」とコメントした。今回の叡王戦・五番勝負は先に3勝したほうが「叡王」のタイトルを獲得するもの。藤井八冠は勝てば4度目の防衛、負けると八冠からの陥落。一方の伊藤匠七段は勝てば初タイトルという状況で、最終戦までもつれ込み伊藤匠七段が勝利した。杉本八段は「負けてしまったことは残念だが、伊藤匠七段が強かった。正直きのうの将棋は藤井が勝ったと思っていた。終盤まで行けると思ったが伊藤さんが粘り強くて、本当に見事な勝利。新叡王にふさわしい棋士だと思う」、宮田八段は「2時頃の段階ではちょっとまずいかな…と思っていた。ダメかなと思っていたから局面はあまり見ていなかったんですが、夕方に『あれ?』ってなった。よく辛抱できたと思う」などとコメントした。藤井七冠はこれまでタイトル22連覇、最終戦までもつれこんだのは2回のみと圧倒的な強さを見せていた。杉本八段は「いままで歳が離れたライバルばかりだった藤井七冠はずっと同世代のライバルが欲しかったのでは。2人のこれからが楽しみ」とし、「藤井七冠は出世が早すぎて常に対戦相手が年上だった。今回こうして伊藤匠さんという強力なライバルがタイトル戦に登場してタイトルホルダーになったので、2人の伝説がこれから始まっていくんだろうなと思う」などとコメントした。伊藤匠さんが将棋に出会ったのは5歳のときだった。
住所: 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9
URL: http://www.shogi.or.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月10日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋ミヤネ屋Mondayニュースファイル
将棋の藤井聡太七冠が、永瀬拓矢九段の挑戦を受けた王将戦七番勝負。対局は3勝1敗で藤井七冠がリードし、第5局へ。話題となっているのが、後手番の藤井七冠の2手目。角の道をあける新たな作戦に出た。プロ入り以降、初めて試す戦法について、対局後の記者会見で藤井七冠は「結果として序盤、悪くならずに乗り切ることができたのかなというふうには感じている」と語った。藤井七冠が王[…続きを読む]

2025年2月16日放送 22:54 - 23:00 TBS
東京空色さんぽ(東京空色さんぽ)
今回訪れたのは渋谷区・千駄ヶ谷。日本将棋連盟公式ショップと将棋道場に加えカフェを併設した店舗「棋の音」を訪問。カフェスペースでは月替わりで描かれる棋士が変わる「棋士カプチーノ」などをいただくことができる。

2025年2月4日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
きのう日本将棋連盟は、去年1年間の「獲得賞金対局料ベスト10」を発表。将棋八大タイトルのうち7つを持つ藤井聡太七冠は1億7556万円で、3年連続1位となった。八冠を達成し統計開始以来、過去最高となったおととしの1億8634万円から約1000万円減となった。2位は藤井七冠からタイトルを奪取した伊藤匠叡王で4364万円。3位は永瀬拓矢九段で3026万円。

2025年2月4日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
日本将棋連盟が、「獲得賞金・対局料」ランキングを発表し、藤井聡太七冠が3年連続1位になった。過去最高額を記録した2023年の1億8634万円から約1000万円減となった。八冠から七冠への後退などが影響したとみられている。

2025年2月4日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
きのう日本将棋連盟は、去年1年間の「獲得賞金対局料ベスト10」を発表。将棋八大タイトルのうち7つを持つ藤井聡太七冠は1億7556万円で、3年連続1位となった。8冠を達成し統計開始以来、過去最高となったおととしの1億8634万円から約1000万円減となった。2位は藤井七冠からタイトルを奪取した伊藤匠叡王で4364万円。3位は永瀬拓矢九段で3026万円。

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