TVでた蔵トップ>> キーワード

「日本橋(東京)」 のテレビ露出情報

5年目突入SP「東京下町グルメ 爆食バトル」。華大・千鳥チームが先にチェックポイントに到着。チェックポイント店は「うに虎 中通り庵店」。毎朝豊洲から仕入れる北海道産のうにや本マグロを贅沢に使った海鮮丼を求め世界中から観光客が訪れる人気店。今回は特別に量と値段が通常の3倍の海鮮丼をお店が用意してくれる。メニューを選んでいるとニューヨークチームが到着。ニューヨークチームが注文する前に高いと予想した「本鮪とうに・いくら」「雅」「奏」を注文した。出遅れたニューヨークチームは国産うにが高いと予想し「本鮪とうに」「ネギトロと2種うに」「魚河岸」を注文した。先に華大・千鳥の注文した品が到着。もう満腹で全く手が進まない華大を尻目に一番若い濱家が米をかき込み次々消費していった。最年少とはいえ42歳の濱家の活躍に圧倒された屋敷は「大阪桐蔭みたいやった」とコメントした。残されたニューヨークチームは酔っ払ってもう食欲がないクロちゃんや小木の老害攻撃が止まらずカオスな状態に。井口は「こんな揉め方してなかったって相手チーム」と訴えた。なんとか完食しニューヨークチームも出発。ちなみにこのお店で一番高かったのは華大・千鳥が注文した「雅」。33000円だった。
華大・千鳥チームは移動のロケバスの中で次の店を相談。たいめいけんの茂出木シェフに会いたがる大悟を制止し中華料理店「神田 雲林」へ向かった。一方、ニューヨークチームもロケバスで次の店を相談中。洋食店で働いていた水田が洋食を扱う店はキャビアやフォアグラなどがあるため高いとアドバイスを送り行き先はたいめいけんに決定した。
「神田 雲林」の華大・千鳥チーム。創作中華が人気のこのお店には今回周る8店舗の中で最高額のメニューが。品数が非常に多いため2択に絞るチャンスを用意。2つの料理名を発表し最高額メニューかウソメニューかを予想する。当てたら最高額メニューを食べられるが失敗すると食べられずマイナス1万円になる。予想するのは「熊の掌の濃厚煮込み 蜂蜜と熟成黒酢仕立て」「食せば不老不死!皇帝黒なまこの醤油煮込み」。8人の予想は多数決で「食せば不老不死!皇帝黒なまこの醤油煮込み」に決定した。
「三代目 たいめいけん」のニューヨークチーム。水田が高いと睨んだメニューを即決し注文。「特選フィレ肉ステーキ」「キャビア」「鮑ステーキ」の3品をオーダーしたが、名物オーナーの茂出木シェフがなかなか調理に取りかからず。あたふたと動き回る様を見た屋敷は「飛ぶ前のバイトみたい」とコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月4日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン半!シャイン調査班
都内にあるよもぎ蒸し専門店「楽座や」の店内には穴の開いた椅子が並べられていて、その下には温められた鍋が置かれている。よもぎ蒸しとは煮立てたよもぎ・ハーブの蒸気を下半身からあて体の内側から温めるもの。日本では2000年初期頃に人気となったが、コロナ期間中、自宅でもできる“汗活”として再び脚光を浴びており、全国でよもぎ蒸しサロンが次々とオープンし8245店舗に及[…続きを読む]

2025年10月30日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびグルメの現場
日本橋高島屋の「第46回グルメのための味百選」から中継。全国から厳選した老舗や銘店がや約80店舗出店している。「つるべすし弥助」は歌舞伎や人形浄瑠璃など古典芸能の舞台として登場、谷崎潤一郎さんや美空ひばりさんなど著名人も訪れた老舗。「焼きあゆ山椒すし」、「柿の葉すし」などが並ぶ。「上澤梅太郎商店」は江戸時代に年貢を預ける米蔵業から始まり後期から味噌や醤油の醸[…続きを読む]

2025年10月29日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
日本橋で開かれたNIHONBASHI SPACE WEEK 2025は、宇宙関連企業や団体が、宇宙で展開する事業を紹介。日本旅行などは、宇宙旅行について2040年代の開始を目指すとしている。来年度中に申し込みを受付けるという。数百万円の価格だとのこと。月で栽培できる植物の宇宙食も展示。

2025年10月28日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
今夜はナゾトレ1日に100万台!“首都高”大調査Q
続いて現在地下化などが予定されている首都高速道路にまつわるクイズを出題していく。

2025年10月28日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
国内外の100以上の宇宙関連企業や団体が宇宙で展開する事業などを紹介するイベント「NIHONBASHI SPACE WEEK 2025」が開かれた。旅行会社の「日本旅行」などは2040年代の開始を目指す宇宙旅行について、来年度中に申し込み受け付けの開始を目指すと発表した。一般向けの宇宙旅行の受付は国内初だとしていて、当初は数億円となる価格を最終的には数百万円[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.