都内にあるよもぎ蒸し専門店「楽座や」の店内には穴の開いた椅子が並べられていて、その下には温められた鍋が置かれている。よもぎ蒸しとは煮立てたよもぎ・ハーブの蒸気を下半身からあて体の内側から温めるもの。日本では2000年初期頃に人気となったが、コロナ期間中、自宅でもできる“汗活”として再び脚光を浴びており、全国でよもぎ蒸しサロンが次々とオープンし8245店舗に及ぶ。最近、ハーブの種類が進化している。このお店には全10種類のハーブがある。冷えやむくみに悩んでいるという松崎アナはレモンやショウガがブレンドされたハーブを選んでよもぎ蒸し初体験。マントがめくれると蒸気が逃げ中が蒸されないため、最初にめくりあげしっかり体ごと包み込み座ることが効果倍増のポイント。調合されたハーブの蒸気を下半身から粘膜吸収することで、発汗作用が高まりじわじわ温まる。1回30分の施術で2800円。体験中は蒸気があたる場所に注目し意識する。椅子の後ろであぐらをかくとおなか回りが、椅子の前に座って手はうしろで肩までぽかぽかになる。
